行方調査の特徴
初恋の人、昔の友人、以前の恩師、生き別れた家族、過去にお世話になった人等の所在を調査いたします。
相手は“誰かから逃げている・・・”という訳ではありませんから、比較的発見率の高い調査とも言えます。
「人捜し」を行う際に、最も重要となるのが、情報や手がかりの「質」と「量」です。
意図的にではなく、行方がわからなくなった、恩師、旧友や初恋の人、元彼女や元彼氏を探したい場合など
捜索、発見、人探し方法、手段それぞれで難易度が異なってきます。
次項の行方調査のポイントとあわせてご相談ください。
行方調査のポイント
弊社がこれまで行ってきた調査を元に、状況や経緯にあわせた「情報」のポイントをあげます。
- 人探しの例
- 生き別れになった親族、母・父、夫・妻、子供、息子・娘、兄弟・姉妹、
恩師、旧友、初恋の人、元彼女、元彼氏、恋人、トラブル、浮気相手など - 情報項目
-
- 氏名、生年月日、家族構成
- 旧住所、実家住所
- 勤務先・就学先などの所属先、卒業学校
- 自宅電話番号、携帯電話番号
-
- 交友関係、立ち寄り先の情報
- 外見、身体特徴、写真の有無
- 最後に連絡が取れたおよその日時、会った場所
- その他、個人を特定できるもの
上記項目が人探しにおけるポイントとなります。
しかし、全ての情報が揃わないのは当然です。
人探しでは情報の「量」よりも「質」がポイントとなり、捜査、人捜し方法、手段、難易度が異なってまいります。
ですが、情報が少ないからといってあきらめないでください。
また「この情報は発見に役立つことはない」と勝手に判断することはしないでください。
なぜなら、そのような情報を元に発見に至るケースもあり、ご依頼者自身で判断できるほど人探しは簡単なものでは
ありません。
情報の中で確かなもの、不確かなものを区別は人探しのプロである弊社相談員がおこないます。
他にも相談員と話していく過程で、重要な手がかりを思い出すこともあります。
一度ご相談されることをおすすめいたします。